抗がん剤治療と辛い副作用について
抗がん剤治療と辛い副作用について

抗がん剤治療を乗りきれる今の医療

現代の医療の発展は凄まじいものですが、抗がん剤の治療は誰もが皆不安になります。
副作用が怖いと感じたり、その後の事を考えるととても恐ろしくなってしまったりします。
今は、正常な細胞をいためずに、がん細胞だけを処置することのできる新薬の開発なども進んでいますが、他に大事な要素は何かあるのでしょうか。当たり前かもしれませんが「気持ち」を強く持つことだと私は考えます。

去年、私の後輩ががんのため、入院と手術をすることとなりました。
自分の身近にいる人ががんにおかされてしまうと言う事実がとてもショックでした。
彼女はまだ若く、心の整理がついていないのではないかと心配になりました。
しかし、現在ではとても元気で、前と変わらぬ笑顔を向けてくれています。
見た目もそれほど痩せたとは思えませんし、食欲もかなり旺盛です。

彼女に聞いてみたところ、抗がん剤で確かに髪は抜けたけれども、入院はそれほど辛くなかったそうなのです。

彼女は非常に明るい人でした。
がんと分かっても、前向きに受け止め、医師の言いつけをしっかり守って日々過ごしていたそうです。

手術も治療も思ったより辛くなく、寧ろ医療に携わる先生方がとても良い方たちばかりで、毎日意外と楽しく過ごせたと言っていました。

医療の発展が進んでいても抗がん剤治療は嫌なものですが、彼女のように気楽に、明るく、前向きに受け止められる精神を持つことが直接回復につながるものと私は思いました。
笑顔は細胞を活性化させると、以前に聞いたことがあります。
まさしくその事例を私は見たのです。

今後の医療の発展に期待しつつ、日々家族や友人を大切にしながら毎日楽しく生きてゆくことが未来の健康への第一歩と考えられるでしょう。前向きな心があれば、がんに負けません。その心を持つには、周囲の人々の優しさに感謝し、より大切に守ってゆくことが何よりではないでしょうか。がんは直せる、そう信じて前向きに前進してゆきましょう。

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